2007年6月アーカイブ

552号

新宿の裏通りに、10年位前から行きつけの小さなお店がある。
店内には、店主の世界観がよく伝わる絵が、数多く飾ってあり
独特の大人のムードが漂う。
ほとんどの客が顔見知りで一見客はいない。
僕も友人に連れてきて貰って初めて知った。
ここに来ると、心が洗われ涙がこぼれる。そんな感動がこれまで何度もあった。
そのワケは、店主、「若林 ケン」の歌うシャンソンにあるのだ。
1日に2度程、店内が真っ暗になり、うす明かりが彼を照らす。
その詩がなんともせつなく、
「愛」という形のないものの「手触り」を感じさせてくれる。
今日は、そんなケンさんが作詞した「ママに薔薇を」と言う曲を簡単に紹介したい。

それは、5歳の男の子が繰り広げる愛の物語。
ある青年が、パリの郊外で車を走らせていた。
そこで、母の誕生日がもうすぐであることに気づき、
1軒の花屋の店先に車を停めた。お花を贈る為に。
すると、そこに目に一杯の涙をためた小さな男の子が立っていた。
「・・・どうしたんだいボウヤ?」と聞くと、その子はこう言った。
「今日ね、ママの誕生日なんだ。1年前、ママと約束したんだ。
今度の誕生日には、薔薇のお花を5本あげるねって・・・・。」
「だって、僕5つだから。でも、僕のおこづかいじゃ買えないんだ」って・・・。
青年は、花屋の店員にこう言った。
「この子に薔薇の花をあげてくれ。お金は僕が払うから。
それと、オフクロには薔薇の花を1ダース送っておいてくれ。」
薔薇を抱えたその子は嬉しそうにお礼を言って店を飛び出していった。
青年は母親思いの自分にちょっぴり得意になりながら、また車を走らせていた。
そして町外れの共同墓地で再びその子を見掛けたのだ。
車を降り、近付くと、その子は気づいて嬉しそうにこう言った。
おじちゃ〜ん!僕のママ、ここにいるんだよ。お花をどうもありがとうってさ。
・・・そう。青年はそれ以上何も言えなかった。
そして、さっきの花屋に急いで戻り、息をきらせてこう言った。
「すみません。オフクロに薔薇の花は送らなくていいです。」
僕、精一杯の愛を抱いて、オフクロに逢いにゆくから。

一部はしょって書いたけど、こんな詩です。
青年はその子供から本当の愛とは何か。
物や形じゃないと言う事を教えられた。
そんなせつなくも愛一杯の物語を、お芝居のように語りかけてくるのが
シャンソンであり、ケンさんの魅力。本当に素晴らしいんだ。

以前、個人的に僕がスポンサーになりCDを出した事もあるが、
今回、ケンさんは、1970年前半からシャンソンを唄いはじめ、
62歳にして、初のメジャーデビューアルバムを果たした。
(ソニーミュージックから発売)


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KEN WAKABAYASHI 花束 〜Bouquet de CHANSON〜

このアルバムに、「ママに薔薇を」は入っていないけど、
数々の名曲が収録されています。
是非、ケンさんの世界を皆さんにも感じて貰いたいと思います。

<日記を読んでいただいている皆様へ>
いつもご愛読ありがとうございます。
実は今週末から、長期海外出張のため日記をお休みいたします。
帰ってきましたら、またお土産話なども、お伝えしたいと考えていますので、
楽しみにお待ちください。では行ってまいります!

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若林 ケン 嘆きの天使
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NEVER TOO LATE 何事も遅すぎることはない。
人生の最後に青春という季節をもって来たい。

551号

週末、ダイヤモンドダイニングの松村社長に招かれ、
同社の上場記念パーティに参加した。
ウチと同じでココも社員が若くて元気があり、気持ちイイ。
会場には約700名の方々がお集まりでした。
代表の松村さんは、よく僕の講演に顔を出してくれていて、そこで知り合った仲だ。
彼はいつも「マネーの虎」(以前やっていたテレビ番組)に出演していた
エイチワイシステムの安田さんとセットでよくいることが多い。
この2人は大の仲良しなのだ。
その盟友である安田さんが、彼に贈った手紙にとても感動した。
もちろん僕もお祝いのスピーチをさせて頂きました。

やがて、パーティも終盤の時を迎え、司会のマイケル富岡さんが、
ある歌手がサプライズゲストとして駆け付けてくれている最中だと言う。
かつて、その歌声を聞いたとき自分は涙したと。
しかし、それが誰なのかは、なかなか言わなかった。
僕はテーブルで、仲間達と雑談でこう話した。

そうそう!最近俺も凄く涙した素晴らしい歌手がいるんだ。
中村中(なかむら あたる)って人で、
とてもきれいな子なんだけど、性同一障害で、
でもそれゆえに、とてもせつない恋の歌が心を打つ。
15歳で書いたらしいんだけど「友達の詩」って言うんだ。
もし、ここで登場したらビックリなんだけど。ありえないよね!(笑)」


と話し終わったその瞬間!!
マイケルさんが….「その歌手は、中村 中さんです!!!」
・・・えっ!ウソぉ〜☆(゜o゜)
まさに驚きでした。オンステージで彼女は3曲も歌ってくれた。
もちろん、「友達の詩」も。
その後、わざわざ僕の席にも来てくれて、握手した。(感動!)
この素晴らしいゲストを呼んだのは安田さんだった。いやぁ〜ホント嬉しかった。

さて、昨日はN1グランプリだった。最近、業績が大きく上昇している中、
選ばれしメンバーの成績レベルも当然ながらかなり高くなっており
全国で接戦を繰り広げている。良き空気感だ。
ここぞ!のトキゆえ、皆で力を合わせて頑張って行きたい!

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N1グランプリで勝ち上がった成績優秀者たちとゲストルームにて
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日本経済者出版社 日経スペシャル
ガイアの夜明け 不屈の100人に僕も登場しています。

550号

先日、大阪の友人から聞いた面白い話し。
(そのシーンを想像してみてね)

友人の家族みんなで、焼肉屋さんに行った時の事。
突然お母さんが大きな声で

お母さん 「コウちゃん、あのご飯にかけて食べるアレなんやったっけ?」
(店内は狭く、声はまる聞こえ。きっと大阪の土地柄的に他の席の人も
教えたい気持ちでウズウズしていたはず・・・)

コウちゃん 「あっ!!それビビンバや!!」
お母さん 「そうそう!それ!ビビンバ。お母ちゃんはそれ食べるわぁ〜」
他のみんなも
「じゃ〜 うちもビビンバ〜!ビビンバ!ビビンバ!俺もビビンバ!ビビンバ!
(そうしてビビンバは、何度も繰り返し復唱された。)
お母さん 「じゃ〜皆もビビンバ食べるんやね!」(^^)
お母さん 「すいませぇ〜ん!追加でババンビくださぁ〜い!」
店員さんに向かって、持ち前の大きな声で注文した。
店のお客さん共々、皆、ズッこけたらしい。(笑)

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(マンガ:社長室 hamada)

さて、新卒説明会のため、福岡に行っていました。
いつも思う事だけど、福岡支店の役職者はとてもいい。
元気一杯で声が出ている。
だから社内の雰囲気は抜群に明るい!
そして、事務所内が整理整頓されピカピカで気持ちイイ。
食事会の後、いつも行く山ちゃんラーメンで、楽しく語り合った。
今、「Nexyz.BB」の新たな大キャンペーンも始まり、とても順調!
全国の皆もノリノリ状態。上昇気流に乗ってきた!
そしてもう一つ嬉しい事がある。
今週から、内部監査室長として、原田さんを当社に迎えた。
原田さんとは、今から10年程前、
まだWOWOWマーケティングの社長であった頃から、
事業を通じ、公私共々お付き合いさせて頂いてきた仲。
WOWOWの前職は、あの松下電器の経理畑で長年活躍されていた方。
昔からよく松下幸之助さんのお話しも聞かせて貰ったものだ。
そして今回、その経験とノウハウを活かし、
当社、管理本部のさらなる能力アップを図ってゆく為、
うちに来て頂いた。これを機に、専務の松井と共に管理体制を強化。
今まで以上に、徹底的にコストパフォーマンスを追求し、
次代の管理部門スペシャリストとなる社員たちを育てて貰いたいと願っている。

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福岡新卒説明会の参加者は123名。次回選考希望率90%でした。
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福岡支店一部社員と食事会

549号

先々週、札幌で新卒説明会を行い、 夜は一部社員達と食事会&ボーリング大会。 1
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札幌新卒説明会の参加者は75名。次回選考希望率90%でした。
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札幌支店の一部内定者と食事会

その翌日も仙台で説明会でした。
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仙台新卒説明会の参加者は61名。次回選考希望率98%でした。
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仙台支店の一部社員と食事会
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新入社員達との食事会の場で、社会人初めての給料明細を手にし、
僕と一緒に記念撮影。
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いままで育ててくれた両親へ感謝の手紙と共に
写真を贈る企画を自分たちで考えたそうだ。(素晴らしい!)

その後、夢見バイトでお店を出したヨシユキの元へ。
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この日記で何度も登場しているヨシユキ!
この日はなんと早くも1周年!おめでとう!
(ヨシユキ、良く頑張った。おめでとう!)

「FED16’s BAR」
住所:宮城県仙台市青葉区中央1-6-39菊水ビル3F
電話:022-266-2820  営業時間:18:00〜27:00 
定休日:年中無休

(JR仙台駅に隣接する、アエルビルのちょうど真向かいです。)

先週は大阪、そして名古屋に行きました。
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大阪新卒説明会の参加者は74名。次回選考希望率93%でした。
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大阪支店内定授与式
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大阪支店の一部内定者達と食事会

今年4月に入社したばかりの新入社員のひとりが、
2008年度の内定者たち(来年入社予定)との食事会の席でこう自分を語った。

「僕は流してる汗と涙の数だけは誰にも負けたくない。
僕は会社と本気で恋愛していきます。」
だった。

このカッコイイ言葉を後輩達に贈った彼を筆頭に、
今、新人たちが素晴らしき先輩達のもとで燃えている!
ルーキーはビッグマウスでいいんだ。まず情熱を大きく表現すること。
目立つことだ。そして、そのプレッシャーは己に課す事となる。
それを乗り越えた者がヒーローなのである。
全国のルーキー達、韋駄天のように速く突き進め!
そしてN1グランプリで会おう。

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名古屋支店内定授与
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名古屋支店の一部内定者と食事会
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名古屋支店での講話

自分の想いを表現出来るのは、言葉と行動、そして結果。
とびっきりの笑顔で、表現力と行動力を研け。
不可能を可能に転換する作業をビジネスと呼ぶ。
流れに身を任せてしまうのは、敗北である。
仕事とは、常に発見を繰り返し、新しい流れを自ら作るもの。
過去のオトシマエをつけるのも未来。失敗を恐れるな。
大切なのは、真に力を尽したかどうかである。
↑これは僕が5年前に名古屋支店の皆に向けて画用紙いっぱいに
書いて贈った言葉。(懐かしい)
この気持ち、これからも大切にしたい。

東京本社に戻ってきて、ソニアパートナーズで行った海外研修コンクールに参加。
このコンクールは3回に分けた期間でそれぞれ受賞チャンスがある。
第1回は竹下リーダーだった。あと2回、我こそはと思う者、是非!獲得してほしい!
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見事、目標達成した竹下リーダーと一緒に盾を持って撮影。
オランダ・ベルギー1週間の旅へ招待です。おめでとう!

<お知らせ>
先週行いました中間決算説明会の動画をUPいたしました。
ネクシィーズの「今」と「これから」をご説明しています。どうぞご覧ください。

548号

本日、平成19年3月中間期、決算説明会を行いました。
市場関係者の皆様には、以前の下方修正の発表では、
ご心配をおかけしました。
当グループの主力事業であり、先行投資事業の
「Nexyz.BB」の進捗現状について、ご安心いただけるよう
こちらでもサマリーに書かせて頂きます。
(※本日の説明会の模様は、当社ホームページ内で、
今週中にストリーミング動画配信を行う予定です。)

「Nexyz.BB」先行投資事業の進捗状況サマリー
※Nexyz.BB社の黒字化達成は間もなくとなりました。
・⇒4月度時点で、既に59,100件の獲得完了。
・⇒顧客獲得費を除いた損益分岐ラインである53,000件は
3月末時点ですでにクリア。
・⇒現在は月間あたり約3500件ベースで順調に純増。
・⇒顧客獲得費まで含めた損益分岐ラインが約80,000件なので、
現状の獲得推移をキープで、あと6ヶ月程度で到達予定。


私のミッションは、まずは一刻も早く連結での早期黒字化達成です。
その他、財務状況のまとめは以下のとおりです。
[1] 現預金が約65億円あり、借り入れを引いたネットキャシュでみても
約32億円あります。(財務体制は健全)
[2]安定的な継続収入が、年間22億円まであります。
[3]先行投資をして始めたISP事業「Nexyz.BB」は、継続収入だけでも
毎月400万円ペースで増えてきており、現状59,000件(4月末時点)を獲得しています。
[4]グループ各社、新規事業についても、そのほとんどが黒字体制となり、
さらなる収益拡大が見込めています。

現在、全グループが目標達成に向けて日々走り続けています。
これからも株主様をはじめステークホルダーの期待を超えるべく、
頑張ってまいります。
これからもNexyz.にどうぞご期待ください。

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中間決算説明会の模様。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

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