668号
商売とは、大きくわけて
作る・売るこの2つしかない。
ちなみに、どんなに良いモノを作っても売れないと意味がない。
もちろん、世の中のニーズにあったモノじゃないと売れないが、
良いモノだから売れるとは限らない。
例えば、衛生放送にブロードバンドサービス、皆知ってるよね?
WOWOWやスカパー、Yahoo!BB等、100人中99人が認知しているので、
ブランド力はある。
しかし、肝心のサービスの中身、どんな番組が観れて楽しいか、
他と比べ、どう便利で安いか、といった価値を理解している人は
100人中1人か2人くらいだろう。
そうした分かりにくい商品は沢山存在する。
まさに、モノじゃなく価値の時代だ。
そこで、こうした商品やサービスの価値を
企画(プロデュース)するのが本当の営業の役割なのだ。
どうしたらもっと売れるかを考え販売に結びつけるかは、
どの業界でも絶対に無くならない最大のテーマである。
営業とは、行けぇ〜やれぇ〜の根性論だけの世界ではない。
そんな時代はすでに過去のもの。
本当の営業力の極意とは、
企画力と表現力にある。
お客様に1番近いからこそマーケットのニーズが掴める。
18歳の頃から僕はこの営業の本質に魅了されてきた。
自分の企画が社会に受け入れられ、売れた時の喜びは格別だ。
面白くてたまらない(^^)
常に世の中のニーズを追い求め、
プロモーション&マーケティングを手掛ける仕事に、飽きなんてこない。
次はどんなモノをプロデュースしていくのだろう?とワクワクするし、
その緊張感が新たなモノを生み出す力にもなってゆく。
また、営業職はスポーツや音楽と同じだ。
野球でいえば、打ててる!打ててない!が自分や周りにも明らかだからね。
悔しさと嬉しさが実感出来るのもヤリガイだ。
バットの持ち方や振り方(トーク)が同じでも、
スター選手にはなれない。
打てていたのに、ある日、突然打てなくなったりもする。
まさにスポーツだ!
そして、言葉は音楽のリズムと同じだ!
作詞(話す内容)・作曲(話すテンポ)は同じでも、
歌い手によって全然違うものになる。
僕が喋り手として上手くいかない時に1番こだわったのはメロディだった。
トークのリズムが崩れたり、音痴になっている部分に気付くこと。
スランプに陥らない方法は、調子が良い時こそ、
いつか打てなくなる事を意識して
一気にアドバンテージ(数字)を抱えられるダッシュ力と、
新たなスイングを試みる事。
ノッている時は自らリズムをコントロール出来る。
上手く歌えているからこそ、さらにそれを進化させながら
スーパートークに研きをかけるのだ。
そして、上手くいかない時は、基礎のメロディ(基本トーク)に戻り、
リズムを崩さないこと。
丁寧に歌うことだ。
冷静でいると、調子が良い時に稼いだポイント、
そのアドバンテージが活きてくる。
今日は営業の必然性を少し書いたけど深いだろ?
言い出したらきりがない。(笑)
ちなみに僕は、タクシーに乗った時も営業力を研いているよ。
運転手さんに行き先を説明(プレゼン)して、途中質問されなければ、
自分の表現は分かりやすかった!と、営業力を試しているんだ。
こだわればこだわる程の職人技。
分かりやすく価値を創造するこの仕事に、僕は誇りを持っている。
便利だけど複雑になったせちがらい時代だからこそ、
僕は営業を通じて
嬉しい・楽しい・便利、
その価値を世の中に伝えて行きたい。
最後に、事業を始めたい人は、営業から学ばないとダメだよ。
売れなきゃ何も始まらない。
それに、「作る」から入ると、最初にお金が沢山かかるからね。
売れれば明日のご飯の心配はなくなる。
まずはコミュニケーション能力(売る力)を身につけてから、
爆発的ヒットを夢みる勝負に挑む事をすすめたい。
企画力と売る力、その実力さえあれば必ずチャンスは巡ってくる。
僕も、これからもっと凄いビジネスをまだまだ狙うよ!

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